~入居者様の暮らしを支える「調整役」として~
ケアマネージャー(介護支援専門員)は、入居者さま一人ひとりの生活をより良いものにするため、日々様々な専門職と連携しながら支援を行っています。“その人らしい暮らし”を守るために、現場の状況を把握し、必要なサービスをつなぐことが大切な役割です。
◆8:30 出勤・申し送り確認
夜勤スタッフからの申し送りを確認し、入居者さまの体調や生活の 変化を把握します。小さな変化も、ケアプランの見直しにつながる 大切な情報です。
◆9:00 フロアー巡回・入居者様の様子観察
実際にフロアーを回り、表情や動作、生活の様子を観察します。短 い会話の中から、安心して暮らしていただくためのヒントを拾い上げ ます。
◆10:00 ケアプラン作成・調整
入居者さまの状態や希望に合わせてケアプランを作成・見直し。 介護職・看護師・管理栄養士・相談員など多職種と連携し、より良い支 援方法を検討します。
◆12:00 昼食・記録整理
◆13:30 ご家族との連絡・相談対応
電話や対談で、ご家族様からの相談に対応。「最近の様子を知り たい」「面会にいきたい」など気持ちに寄り添いながら調整を行い ます。
◆15:00 多職種会議
介護職、看護師、相談員、管理栄養士などと情報共有。入居者さまの生活をより良くするためのアイデアを出し 合います。
◆16:30 書類作成・翌日の準備
モニタリング記録や計画書の整理を行い、翌日のスケジュールを確認します。
◆17:30 退勤
入居者さまの穏やかな表情を確認しながら、今日の業務を終えます。
特養のケアマネージャーは単に書類を作るだけではなく、入居者さま・ご家族・職員をつなぐ架け橋のような存在です。入居者さまの人生に寄り添いチームで支えるための“つなぎ役”としての役割が大きい仕事です。入居者さまの笑顔や「ありがとう」の言葉が私たちの大きなやりがいになっています。

